まんぷくのあらすじと感想まとめ。見逃し配信情報も掲載中

まんぷく

【概要】

「まんぷく」はNHK大阪放送局制作で、第99作品目の「朝の連続テレビ小説」です。

今や私たちの生活には欠かせない存在になった「インスタントラーメン」を発明した、

日清食品創業者の「安藤百福」とその妻「仁子」(まさこ)の半生をモデルにしたオリジナルストーリーです。

 

【あらすじ】

主人公は元気いっぱいの18歳の少女「今井福子」です。

父親を早くに亡くし、母の「鈴」、姉の長女の「咲」と共に暮らしていました。

次女の「克子」は既に結婚し、画家の「忠彦」と4人の子どもたちと一緒に暮らしています。

 

福子は晴れて「大阪東洋ホテル」に就職します。

最初は電話交換手として働き始めるのですが、その時のミスがきっかけで後の夫になる

発明家の「立花萬平」と出会うことになるのです。

ある日、萬平の工房を訪ねた福子はその時に萬平が開発していた「幻灯機」という、

写真を映し出す機械に興味を持ちます。

そして、それを姉の咲の結婚式で使おうと考えました!

 

咲と婚約者「小野塚真一」との結婚式は、萬平が二人の写真を映し出し大成功のうちに幕を閉じました。そして、それがきっかけで福子のことが気になり出した萬平は、猛アタックを始めるのです。萬平は福子に結婚の申し込みし、福子もそれを受けるのですが、

咲の病気が発覚し、心配な福子は「咲が回復したら」と、萬平と一度距離をおくことにします。

 

残念なことに咲は結核で命を引き取りました。

そのことから萬平のことを避けていた福子ですが、病気で咲を失った真一からの後押しを受け、萬平に会いに行きます。しかし、そこで萬平はいわれのない罪で憲兵達に連行されてしまいます。獄中での拷問を受けながら、福子や友人の世良の協力があって萬平の無実が証明されました。

実は、憲兵と結託して萬平に濡衣を着せたのは、萬平の会社の社長である加地谷でした。加地谷は身を隠し、逃亡します。

その後、福子と萬平は結婚式を挙げ、晴れて夫婦となりました。

 

昭和19年、太平洋戦争が始まり日本国内の空襲も頻繁になってきたので、福子、萬平、鈴は萬平の親戚がいる兵庫県上郡まで疎開をすることになります。

疎開先の子どもたちと仲良くなり、食べ物にも困らず楽しい生活をしていましたが、

萬平が憲兵に拷問を受けた後遺症として腹膜炎にかかるという事件も発生します。

 

昭和20年に終戦を迎え、大阪に帰った福子たちは次女の克子夫婦の家に身を寄せることになりました。

そして戦争から帰還した人たち、焼け出された人たちに身分を証明するものがなにもないと気づいた萬平は「はんこ」を作ることを思いつきます。

そしてその売上に目をつけ、家に泥棒に入った神部という青年と出会うことになります。

「はんこ」の売れ行きは好調でしたが同業者が次々と現れ、家計は切迫します。

そして福子と萬平は家を出ることを決め、世良から紹介してもらった泉大津の倉庫へ住まうことを決意したのです。

 

萬平、福子、鈴、神部の四人は泉大津へ到着しました。

世良から紹介してもらった倉庫には81枚の鉄板が置いてあるのを見つけます。

萬平はそれを使って「塩」を作ることを思いつき、神部を連れて赤穂まで塩作りの勉強へ向いました。

福子は友達のハナの家を頼り、お金を貸してもらうためにお願いをしていました。

 

しかし、塩を作るためには人手も足りません。

神部は大阪まで行き、仕事を求めている戦争帰りの男たちを14人連れてきました。

男たちの世話をする福子と鈴は大変です。ストレスを抱えた鈴が倒れてしまうという騒ぎもありましたが、克子の娘「タカ」が手伝いに来てくれることになり、家の雰囲気も明るくなりました。

 

ようやく塩作りが始まりましたが、一日かけて作業して出来た塩の量がほんの僅かことに、皆驚きを隠せません。しかし、福子の一喝で男たちは再び立ち上がるのでした。

 

【キャスト】
今井 / 立花福子(安藤サクラ)、立花萬平(長谷川博己)、今井鈴(松坂慶子)香田克子の(松下奈緒)、香田忠彦(要潤)、香田タカ(岸井ゆきの)今井 / 小野塚咲(内田有紀)、小野塚真一(大谷亮平)、保科恵(橋本マナミ)、世良勝男(桐谷健太)、加地谷圭介(片岡愛之助)、神部茂(瀬戸康史)他