森下晴美(小池栄子)、小椋加奈子(りょう)、藤宮茜(岡本玲)の三人はシングルマザー。事実婚をしていた三人の旦那、天谷恭平(平山浩行)が何者かに殺され、三人と事実婚していたことが明らかになる。三人は住む支度を追い出され、三人の奇妙なルームシェアがスタートしたのだった。
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わたし旦那をシェアしてた 第1話のあらすじ・見どころ
森下晴美(小池栄子)は娘の沙紀と事実婚をしている天谷恭平(平山浩行)と楽しく過ごしていた。いつも通り家を出て行った夜、晴美は記念日のお祝いを行うため、恭平の帰りを待ち続けていた。
恭平がいつまでも帰って来ないため、心配していると、晴美の元に警察が現れ、付いて行くと恭平が病院で大ケガをして倒れている姿を目撃する。必死に声を掛ける晴美だったが、そこへ小椋加奈子(りょう)と息子の透が現れる。
驚く4人の前にさらにもう一人、藤宮茜(岡本玲)が現れる。みんなで恭平に声を掛けたが、恭平は息を引き取ってしまう。呆然と座っているみんなの元へ刑事の塚本美保(渡辺真起子)がやってきて、三人が事実婚の相手だと恭平のノートに書かれていたため、三人を呼び出したことを説明した。
沙紀や透、茜の子供である双子慎吾と慎香を別の場所に行かせて事実婚をしている三人と、美保が話し合った。少しずつ状況を飲み込めてきた三人の言い争いが始まるのだった。
恭平が亡くなり、三人は住む場所を追い出され、三人の家族とルームシェアが決まった。シェアハウスの管理人の染谷文江(夏木マリ)がやってきて、三人に説明しだしたのだった。
遺言書を持っている文江は、この中の一人に3憶円の遺産を渡すと伝え、誰に渡すはか文江が決めると言い出した。晴美はルームシェアはバカらしいため、出て行こうとしていたが、お金の話を聞いてルームシェアを行うことを決意したのだった。
一人の男性がシェアハウスに訪れ、男性は恭平を襲った一人の人物だった。恭平を襲ったあと、ボロボロになった恭平の元へ行くと、恭平は「君なら戻ってきてくれると思った」と話して紙を渡してほしいと言い、男性に託したのだ。
そのため、正体を名乗らず、渡してほしいと言われた紙を渡すと、そこには婚約指輪の説明書が書かれてあったのだ。事実婚を辞め、この中の三人の誰かと結婚しようと思っていたと知った三人は驚くのでした。
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